ミキシングについて、音楽制作の流れとともに解説しています。

音楽制作の流れ

音楽制作の手順に従って概要を説明しています。

目次(1)

はじめに
準備、音源の配線など
DAWソフトの設定
作曲・アレンジ、打ち込み
ドラムループ
レコーディング

目次(2)

ミキシング
MIDIデータ
オーディオデータ
マスタリング
CDへ焼く&mp3

ミキシング


「ミックスダウン(ミキシング)」

今回はミックスダウンについてです。

ちなみについ最近まで私も、ミックスダウンとミキシングという言葉の違いについて良くわかっていなかったんですが(^^;

ミックスダウンの作業をすることをミキシングというそうです。

まぁそれほど気にしなくても構わないでしょう(^^)

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まず、ミックスダウンとは何かということですが、簡単に言うと楽曲を聴き やすいように整えること、とでも言いましょうか。

打ち込んだ各トラックやレコーディングしたそれぞれの楽器のバランスを調 整して最終的な完成形を目指していく作業になります。


具体的には、

各パートのボリュームの調整
パン(定位)の調整
エフェクトをかける(コンプ、EQ、リバーブなど)

などが主なものに挙げられます。


○「初心者が陥りやすい罠」

初心者の方に非常に多いのが、

「どのパートも大きくしてしまう!」

ということです。

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「やっぱりメロディーは大事だし、ギターもカッコいいし、あ、そうそうこ のピアノの伴奏も頑張って打ち込んだから聴いてもらおう・・・。」という 感じで、ついついいろんなパートの音量を上げ気味にしてしまう場合があり ます。

このような気持ちは非常によくわかります。私も昔は思いっきりこのパ ターンでしたので(笑)

ですが、このような作品は全体的にごちゃごちゃしてしまって聴きづらく、 聴いている方にとってもこの曲は何を聴かせたいんだろう・・・、というこ とになってしまいます。


○「基本はメロディー」

音楽のジャンルにもよりますが、やはり基本はメロディー(ボーカル)です。

ですので、メロディー(ボーカル)を一番聴きやすいように設定していきま す。

どんなに頑張って打ち込んだ伴奏のパートも、メロディーを引き立たせるこ とを考えてバランスをとらないと、曲そのものの統一感が失われてしまいます。

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○「ミキシングは客観的に」

まるで他人の曲を聴いているかのように、客観的に自分の曲の全体を見つめ てみましょう。

リスナーの立場にたってミキシングを行ってみるとよいバランスがとれると 思います。


ミックスダウンを行うスタジオには必ずと言っていいほど、普通の家庭用の コンポやラジカセが置いてあります。

プロのエンジニアの方とかは大きなモニターをメインに作業をしますが、 必ず家庭用の機器でも音を出して確認するそうです。

最終的に多くのリスナーが聴く環境というのは、このような家庭用のコンポ やラジカセといったものですから。



○「本格的に勉強したい方へ」

ミックスダウンに関してはとても奥が深いもので、本格的に内容を学ぼうと 思ったら波形編集やエフェクターについても熟知しなければいけません。

継続的に勉強するのであれば、サウンド&レコーディング・マガジン(通称サ
ンレコ)がおすすめです。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/sr/

現役のエンジニアの方のインタビューなどがよく掲載されているので、内容 は難しいものが多いですが、非常に勉強になります。

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リンク集

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